お知らせ
世界でひとつだけ 木の食器づくりを開催しました♪
明友建設が「木とともに暮らす心豊かなライフスタイルを提案」するワークショップ第一弾の「明友建設の大工と作る! 世界でひとつだけ 木の食器づくり」をゴールデンウィーク最終日の 5/7 に開催しました。
参加した皆様には、1枚の国産ヒノキ材の板を自由にデザインしてもらい、カッティングボードを作成してもらいました。他に、型抜きされた国産ヒノキ間伐材のスプーンとフォークを。ナイフと彫刻刀を使って削り、サンドペーパーでやすって仕上げてもらいました。
明友建設の大工の指導のもと、皆様、集中して作業に取り組んでいらっしゃいました。
刀を使用するため大人対象イベントとしていましたが、小さなお子様連れのご家族で参加希望の方がいたため、急遽、お子様対象に木の端材を使った工作づくりもやることに。
お子様工作コーナーは明友建設が活動支援している「はじまりの場所」さんに担当してもらい、様々な形の木材を探して集めて、楽しい作品を完成させていました♪
大人も子どももそれぞれに楽しんでいただきました♪
雨天でお足元の悪い中、ご参加された皆様、ありがとうございます!!
いい笑顔!
明友建設では、これからも「木とともに暮らす心豊かなライフスタイルを提案」するワークショップを開催しますので、引き続きチェックをお願いいたします。
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ワークショップにご参加された、昔話研究家のお施主様が本を出版されたので、ご紹介させていただきます!
久保華誉『なぜ炭治郎は鬼の死を悼むのか: 昔話で読み解く『鬼滅の刃』の謎』(草思社、2023年)
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