お知らせ

【報告】10/1 これ木nano? 世界で一つだけのキノハナkinanoワークショップを開催しました

10/1(日) 明友建設蔵戸間でかんなくずを使って木のお花を作り、アレンジするワークショップを開催しました!

キノハナkinanoさんに、遠く長野からお越しいただいて、
世界の一つだけの木の花を作りました。

木のカンナくずを使って作ってるんですよ。
カンナくずって。。。くずとは言いたくないですね。

キノハナkinanoさんの自己紹介と「森林クイズ」で日本・北相木村・世界の環境について楽しく学び、場の雰囲気が一気に和み、ワークショップ開始!

大いに盛り上がりながら、
おしゃべりを楽しみながら、
楽しく作っていました。


完成した木の花フラワーボックスは、みなさんセンスあふれていて素晴らしい!
「木」には見えません!!

参加いただいた方から
「楽しかった」
「来てよかった」
と言っていただけ本当に良かった!

通りがかりの方や、商店街の方が
「明友さんおもしろいことやってる」
と足を止めてくださったり、販売していた木の花を買ってくださったり。

参加していただいたみなさま、
キノハナkinanoさん、
本当にありがとうございました!

キノハナkinanoさんについては、明友建設のホームページ(https://www.meiyu-k.co.jp/12243.html)または、キノハナkinanoさんのホームページ(https://kinohanakinano.stores.jp/)、インスタグラム(@kinohanakinano)をご覧ください。

花束やボックスアレンジ等を販売し、売り上げの一部から苗木を購入して、村の山に木を植えています。
生活の中で木を身近に感じることができるキノハナkinanoさんのホームページもご覧ください。


ワークショップにご参加された、昔話研究家のお施主様が本を出版されたので、ご紹介させていただきます!
久保華誉『なぜ炭治郎は鬼の死を悼むのか: 昔話で読み解く『鬼滅の刃』の謎』(草思社、2023年)
※全国の書店、Amazon、楽天ブックスなど絶賛発売中!