私たちの想い

明友建設の社長は子供時代、アレルギーを持っており、その原因の一つが、家の床下に使われたシロアリ駆除の薬剤でした。自然素材である木をはじめ、使用する素材にこだわって建てた新築に引っ越すと、アレルギーはほぼ完治しました。

家は毎日生活する場所であり、住む人の健康に大きな影響を与えます。厳しい目で選ばれた木は、身体にも気持ちにもやさしく、癒しを与えてくれます。

また、災害の多いこの国の家は、いざという時に命を守ってくれる強靭な構造でなければなりません。
私たちが考えるいい家の基準とは、素材のやさしさと構造の強さを兼ね備えていることなのです。

We will welcome you with a warm aura.
いい家には
素材のやさしさと
構造の強さが必要です

素材へのこだわり

木は自然素材だから、
身体にも気持ちにもやさしい

木は生きており、自然素材として本来持っている特長から、私たち人間にさまざまな効能を与えてくれます。また、種類によっても特長があるので、家のどのパーツに使用するかを決めるときの基準となります。木について研究を重ねてきた明友建設の想いとこだわりをご紹介します。

性能へのこだわり

私たちが目指しているのは、
自然の恵みと先端技術の調和です。

私たちのつくる家は、木を使ったやさしく、暖かい空間であると同時に、住む人の命と健康を守る強さが必要であると考えています。耐震・耐久性に優れていることはもちろん、家の基本性能を高く保つための断熱・遮熱・気密は欠かせない要素。私たちは、これらの課題をクリアするために、先端技術を積極的に取り入れています。